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Staff Blogスタッフブログ

2013.03.09

痛みにつよい。

「痛かったら、手をあげてくださいねー」

 

歯医者さんで言われました。

小学校1年生のとき。

痛かったので、手をあげました。

先生、 「今のほんとに痛かったかなぁ?」

と。

このときで、ワタシの痛みのラインが引かれました。

子供ながらに思いました。

この程度では、痛いと言ってはいけないんだ。

と。

痛み止めを飲むことが、負けな気がして飲めないのは、 この歯医者さんのおかげです。

ありがとう。(?)

 

 

なので、陣痛が来た時も、 こんなもんじゃないはず! と、かなりひとりで耐えました。

相当ひどい痛みで、やっと、

「痛いんだけど・・・」

と母に訴えたとき、 ふーん。 と言って、おにぎりを作り始めました。

病院に持っていく用の。

あー、やっぱり、陣痛ってこんなもんじゃないんだー と思いました。

いや、違いました。

ワタシが痛みに耐えすぎで、平気そうな顔をしていたので、母はのんきにおにぎり作りをはじめてしまっただけでした。

おにぎりを作り終えた母が、ワタシの様子を見に来ました。

あらっ!!!!おとーさん!!!たいへん!!

焦っておりました。

痛みに強い子なのをやっと思い出し、そんな子が尋常じゃない表情をしていたので。

ワタシ、陣痛に間隔なんてなく、例外の、間隔のないタイプだったので、痛みが止むことなくひたすら痛かったのです。

病院では、間もなく産んでしまいました。

 

 

いまだにわかりません。

どの程度で、どのタイミングで痛みを伝えるか。

いつもうっかり我慢してしまいます。

 

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